高齢者 魚 噛めない

高齢者が魚を噛めない・飲み込みやすくするには?

一般的に脂身が多い魚は飲み込みがしにくい時1にとって食べやすいものです。

 

焼き魚や蒸し魚は場合によっては食べやすいこともありますが、
焼き過ぎたりもし過ぎたりすると身がカチカチになってしまい食べるのに適しません。

 

噛む力や飲み込む力がとても悪い場合は調理した魚をミキサーにかけてゼラチンで再び固めるなどしてムース状に仕上げます。

 

高齢者が魚を噛めない・飲み込みやすくするには?

 

卵料理

卵料理は一般的に柔らかくて飲み込みが悪い人にとっても
食べやすく他の食品を飲み込みやすくするために卵をつなぎに使うこともあるくらい飲み込みやすいです。

 

例えば卵豆腐や温泉たまごや茶碗蒸しなどが柔らかくて適度に固まっているので飲み込みやすいです。

 

そしてプリンなどのお菓子であってもたんぱく質やカロリーが取れるため
1日1回おやつなどに取り入れると良質なタンパク質を摂取することができます。

 

乳製品は完全食品の一つであらゆる要素を取り込んでいるといわれています。

 

しかし牛乳はさらとしていてそのまま飲むとむせたり嚥下障害を起こすなど危険なことがありますので、
増粘剤でとろみをつけて飲み込みやすくすることが一般的です。

 

そのままでは食べにくいものですが、ヨーグルトは元々ドロドロとしていて食べやすいものです。

 

ですので牛乳をとりたい時はヨーグルトを取るという方法もあります。

 

そして牛乳を使った栄養の取れる料理としてはクリームシチューやクリームスープグラタンなどが挙げられます。

 

豆製品
豆製品は良質なたんぱく質をたくさん取り込んでいるので積極的に食べたい食品ですが、
大豆はそのまま食べると吸収が良くなく下痢などの原因にもなりますので、
豆腐を使ったり豆乳を固めるなどしてすでに繊維が取り除いてあるものを使うようにします。

 

飲み込みがとても悪い場合は豆乳をゼラチンで固めるとムース食のようになって食べやすくなります。

 

野菜や芋類

野菜や汚れ岩どの野菜であっても筋を切って繊維と直角に切断するのがポイントです。

 

食べやすくする方法にはダイコンやニンジンなどを柔らかく茹でたり煮たりするというがもちろんですが、
飲み込みにくいものをすり潰したり筋を取るため裏ごしをしたりミキサーで野菜ジュースのような状態
にするそしてムース食に仕上げるといった方法もあります。

 

緑黄色野菜やキャベツなどの繊維が含まれているものはカロチンや繊維がたくさん取れますので、
積極的に摂取したいものです。

 

しかし葉物野菜は案外飲み込みにくい方にとっては食べにくいものです。

 

入れたりして柔らかく細くしてとろみをつけた方が良いと思います。

 

果物食べ方果物の食べ方はやはり柔らかくて飲み込みやすいものを選ぶことになります。
酸味が強いものはむせる可能性があるので酸味が弱いものがおすすめです。

 

例えばバナナなどとは果肉を柔らかくてすりつぶし安いので飲み込みにくい方にも適しています。

 

野菜と同じようにリンゴをジュースにしたりすりおろしたりするなどして食べやすくすることもできます。
むせてしまう場合は水潰したリンゴなどをとろみをつけて柔らかくしてゼリー状にします。

 

穀物の食べ方米はとても柔軟に調理できる食べ物で重湯からご飯まで実に色々な柔らかさが作ることができます。

 

それはパンより使いやすく自在な調整ができます。